個人再生ならギャンブルの借金も整理できる

個人再生ならギャンブルの借金も整理できる

債務整理の中でも、個人再生ならばギャンブルの借金も整理できる可能性があります。
一般に、ギャンブルでの借財は自己破産や個人再生はできないという説がまことしやかにささやかれていたりしますが、例えギャンブルでの借金で自己破産が難しい場合でも、個人再生ならば十分に債務の減額を見込むことが可能です。

 

ギャンブルの借金でも整理できる個人再生

 

個人再生は、債務整理のなかでも自己破産と異なり、借金の原因に関係なく行うことができるという特徴があります。
ですので、パチンコ・スロット・競馬・競輪といったギャンブルによる借財の場合でも、為替証拠金取引、先物取引などの投機によって負った債務であっても整理することが可能なのです。
ただし、状況によってはギャンブルや投機での債務であっても自己破産が可能なケースもありますので、こういった問題に強い弁護士の助力が得られる場合には積極的に相談することをおすすめします。

 

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ギャンブルの借金を個人再生で整理する場合に注意したいこと

 

自己破産と異なり、借金の原因を問われない個人再生ならギャンブルの借金でも債務整理が可能なのですが、無制限でできるという訳ではありません。
ある一定の条件があるので、その点は注意して下さい。
その条件とは、以下の通りです。

 

@債務の合計が5000万円以下であること
A継続的な収入があること

 

それぞれについて確認しましょう。

 

@債務の合計が5000万円以下であること
この場合、全ての債務の合計が5000万円以下であることが必要ですので、仮にギャンブルでの借金が3000万円、住宅ローンが2000万円、バイクのローンが10万円あった場合には合計が5010万円となるため、個人再生ができなくなってしまいます。
もちろんこのケースでは、個人再生を開始する前になんとかしてバイクのローンを完済する等の処置を行えば手続きを開始することができるのですが、億単位の債務の場合には個人再生の可能性はほぼ消失してしまいます。
債務の金額には注意するようにして下さい。

 

A継続的な収入があること
個人再生では、自己破産とは異なり、全ての債務が白紙になる訳ではありません。
あくまで、現在の継続的収入で返済可能な金額まで減額するという処置となりますので、そもそもの安定した継続的収入減が無い場合には個人再生を選ぶことはできないのです。

 

逆にいえば、上記の2つの条件さえクリアしていれば、借金の原因が問われない個人再生は、ギャンブルや投機で借金を負ってしまった方にはとても有利な制度です。
無料で相談が可能な弁護士サービスもありますので、ギャンブルや投機での借金で個人再生をしたいと思う方は、一度そういったサービスを利用して、個人再生の可能性を打診してみることをおすすめします。

 

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