親が子供のために立て替え払い!本人の融資枠が広がり悪循環

親が子供のために立て替え払い!本人の融資枠が広がり悪循環

親が子供のために立て替え払いをしてしまうと、本人の融資枠が実質上広がってしまい悪循環になってしまうので絶対に避けましょう。
最近では、クレジットカードやキャッシングカードなどが普及して気軽に借金ができる環境にあるので、債務問題に陥る人が増加しています。
また、遊行目的ではなく、長引く不況と賃金低下によって生活のために借金を余儀なくされる人も増えています。
こういった状況であなたが親の立場であれ、子の立場であれ、親が立て替え払いをして借金を一時的に肩代わりするということは、不幸な帰結に陥る可能性があるので避けるべきなのです。

 

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親が子供のために借金の立て替え払いをしない方が良い理由とは?

 

なぜ、親が子供のために借金の立て替えをすべきではないのか、避けるべきなのかということへの答えは、立て替えた分が実質本人の融資枠の広がりにしかならない、という危険性があるからです。
これはどういうことかというと、問題の根本を解決せずに、一時しのぎをした結果更に状況が悪化するということです。
分かり易くイメージしてみましょう。庭に植木があったとします。その木は、根っこの真下に大きな石があって根を伸ばすことができず、それが原因で成長が止まり、さらには枯れてしまいそうになっているとします。
その木に、いくら水をやり、高価な肥料を与えて一時的に良くなったとしても、根っこの下の石を取り除かないことには同じ事の繰りかえしになります。
この場合、水道代や肥料代はまったくの無駄と言うことになるでしょう。
借財もこれと同じで、子が借財を自分では対処できない位抱えてしまったのは、何らかの原因(さきほどの例で言えば石)があるからなのです。それを解決しない限り、遅かれ早かれまた多額の借金をしてしまいます。
それを繰り返すと、親側まで借金まみれになってしまい、果てには不動産を担保にせざるを得なくなり、ついには家まで失ってしまう・・・。そういうケースも増えています。
そこまでいったとしたら、子供が実家に戻って再起を図る、ということもできなくなってしまうでしょう。
こういった悪循環に陥らないようにするために、立て替え払いはせず、子は子の借金として債務整理を行うべきです。
そうすると、基本的には子の個人の範囲で債務問題は解決します。
仮に自己破産した場合でも、親の実家さえあれば、命まで失うことはないでしょう。しかし、先ほどの例のように親まで破産となってしまっては、親子共々路頭に迷うことになります。
借金は基本的に増えていくものであると認識し、このような悪循環に陥らないように気を付けていただきたいと思います。

 

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