公務員は要注意!借金額が大きすぎて任意整理では解決不可

公務員は要注意!借金額が大きすぎて任意整理では解決不可

借金が額が多すぎると任意整理を断られる場合も……?

公務員の方は民間企業勤めの方よりも、借金をしやすいため、多額の借金の返済に苦しまれている、という方も少なくありません。公務員の場合は、借金などのマイナスの情報によって、出世の道が絶たれてしまうこともあるため、なかなか周囲に借金のことを相談出来ず、どんどんと借金が膨れ上がってしまう……という場合もあるのです!
しかも、借金の額が多すぎると、本来ならば借金の負担を減らすための、公的な手段である任意整理を受けられなくなることもあるのです。
それでは、公務員の方が陥りやすい、借金額が多すぎて任意整理を受けられないケースをご紹介したいと思います。

 

借金額が多すぎると何故任意整理が出来ない?

借金を減らすための、任意整理なのに借金が多すぎて任意整理が出来ない、っておかしく感じてしまいますよね?
そもそも任意整理とは債権者と借金の返済について合意し、借金の支払い方法を話し合う手続きのことです。そのため、個人再生や自己破産とは異なり、借金が大幅に減額されることはありません。
ほとんどの任意整理は、借金の返済期間を延ばしてもらうことで解決するのですが、借金が多い場合は、この返済期間を延ばすことが困難になります。

 

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借金が少ない場合と借金が多い場合の任意整理の違い

借金が少ない場合は任意整理を受けやすいとされています。それは、月々返済する金額を少なくすることで、返済者の負担を減らし、借金を返済しやすくなります。

 

例@
[借金額] 100万円
[任意整理後] 3年かけて100万円を返済
[1ヶ月の返済額] 3万円弱
【借金返済の負担】低

 

例A
[借金額] 500万円
[任意整理後] 3年かけて500万円を返済
[1ヶ月の返済額] 14万円弱
【借金返済の負担】高

 

例えば借金の額が100万円程度で、3年かけて借金を返済するとしましょう。もともとの借金の金額が低いため、月々の返済額も少なくて済むため、任意整理をすることで、借金を返済しやすくなります。
しかし、借金額が多いと例Aのように、1ヶ月の返済額が多いままで、返済者の負担が多いと判断されてしまい、任意整理を受けることが出来ないのです。
たとえ任意整理をしても、返済者の負担が多ければ借金の返済が困難だと判断されてしまうため、どんな弁護士や司法書士でも、高額な借金を抱えている方の場合は、任意整理を断られてしまうのです。

 

お金を借りやすい公務員の方は特にご注意を!

民間企業にお勤めの方も、もちろん多額の借金であれば任意整理は困難です。ただ、公務員の方の方が民間企業にお勤めの方よりも、借金がし易いため、多額の借金には注意が必要です。
ただし、多額の借金のせいで任意整理を断られても"個人再生"は可能な場合があるので、「借金が返せない」と諦める必要はありませんよ!

 

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