リボ払いは自転車操業の始まり

リボ払いは自転車操業の始まり

リボ払いって実はコワイ……!借金を返しても終わらない「リボ払い」の恐怖!?

クレジットカードの支払い方法の1つである、リボ払い。コマーシャルなどでも、「手軽に返済出来る」という理由で、リボ払いを選択される方も少なくありませんが、実はリボ払いってコワイんです。
支払いの仕方を間違えると、クレジットカードの支払いをするために、お金を借りて、そのお金を返すために、また他のカード会社でお金を借りて……というような自転車操業に陥ってしまうことも!
多くの方が意外と知らない、本当はコワイ、リボ払いの恐怖をご紹介したいと思います。

 

リボ払い=毎月の支払金額を一定額に抑えること

リボ払いとは、カンタンに言ってしまえば、毎月の支払金額を一定額に抑えるということです。
「毎月の支払金額を一定額に抑えるってどういう意味?」と思われる方も多いと思いますので、カンタンにその仕組を解説すると……

 

【例】10万円の買物をリボ払いで行った場合
10万円×15%(手数料)÷11ヶ月(1ヶ月1万円の定額支払い)
【支払い総額】107,497円

 

このように、10万円の買物をリボ払いで行った場合は、毎月1万円の支払い(手数料も込み)を11ヶ月続けて返済が終わります。
こう見ると通常のクレジットカード支払いとは異なり、翌月に10万円準備する必要がないように思えますが、思わぬ落とし穴もあるのです!

 

債務整理相談はこちら

 

リボ払いの落とし穴 〜自転車操業のはじまり〜

一見支払い金額を、安く抑えるリボ払いですが、リボ払いには大きな落とし穴があるのです。
それが「リボ払いは返済期間が長期化しやすい」ということです。
1年以内にリボ払いで借金を返済することができれば、手数料は15%で済みますが、2年以上続いた場合はどうなるのでしょうか?

 

【例】100万円の買物をリボ払いで2年間支払った場合
100万円×15%(手数料)÷12ヶ月(1ヶ月5万円の定額支払い)×15%(手数料)÷9ヶ月(1ヶ月5万円の定額支払い)
【支払い総額】1232,500円

 

このように支払い期間が、リボ払いのせいで伸びた結果、借金の額が23万円も増えてしまったのです!
分割払いであれば、115万円以内で済むのにもかかわらず、8万円以上も増えてしまう結果になったのです。
もちろん、買物をすればするだけ、支払い金額が増えるためこの試算以上にリボ払いの支払いが大変になることがほとんどです。
そして、借金の総額が減らず、毎月の返済額が増えてしまい自転車操業になってしまうのです!

 

気軽な気持でリボ払いを使っていませんか?

リボ払いは、借金が長期化することだけが問題ではありません。
借金に関する感覚が麻痺してしまうため、より借金をしやすくなってしまうのです!
だから、リボ払いをクレジットカードの分割払いと同じ感覚で使うと、痛い目にあってしまいますので、ご注意ください。

 

債務整理相談はこちら
ホーム RSS購読 サイトマップ